昼食は塩おにぎりと漬物!辛かった4ヶ月の貧乏生活

これは、私が25歳で自動車販売の仕事をしていた時の話です。

同時、車の売れ行きが悪く、私の成績は0台という月が4ヶ月程続いていました。

勿論、ノルマもあるので、このような成績が続いて焦りも落ち込みもしていました。

給料は基本給がもらえるのみで、手取りは14万円でした。

この上、必要以上の保険加入(様々な保険も売るように会社から言われてました)やら店内ディスプレイ要の備品購入に自分のお金を費やしており、家賃の支払うと月に自由に使えるお金は3万円程の貧乏生活です。

実家なら、これでもなんとか暮らせるとは思いますが、一人暮らしにはきつかったです。

こんなときに絞れるところは食費しか考えられませんでした。

日々、気分も落ち込んでいたので、こういうときこそランチだけでも気分を上げられるお洒落なランチ、いやお洒落じゃなくても美味しいものを食べたいところなのですが、そんな贅沢は出来ません。

この4ヶ月間、私を支えてくれたのは、自前で用意した塩おにぎり2個と漬物です。

有り難かったのは、たまに先輩が海苔をくれたり、デザートの差し入れを頂けた時の嬉しさは、本当に忘れられません。

しかし、車の売れない私には、塩おにぎりと漬物を用意するのが精一杯です。

キャッシングでお金を借りる事も考えましたが、結果的には、車が売れないと収入は変わりません。

結局、この4ヶ月間は、塩おにぎりと漬物で乗り切ることになりました。

さすがに毎日このような食生活ですと、栄養不足や体力不足で体重も落ちて行きました。

ユーザーさんにも「痩せた?っていうよりやつれた?」と聞かれる程でした。

お恥ずかしい事に、ユーザーさんからの差し入れも、このときは色々頂いた覚えがあります。

正直、お金がないってすごく辛かったです。

しかし、お金がないからこそ、得られた人のほどこしや優しさも感じ得られた事もあります。

今、海苔を差し出されても「なんだこれ?」って感じですが、塩おにぎり生活では、涙が出るほど嬉しいですし、梅干し1個のほどこし?も、この上なく有り難いものでした。

この4ヶ月後には、ようやく車も数台、売れる事になり、塩おにぎりのみの生活からは脱却出来たのですが、今もあの生活を忘れていません。

お金で苦しむことがあっても、あの生活を思いだし、最悪、塩おにぎりの生活でも生きては行けると思うと、塩おにぎりへの感謝の気持ちと、今、きちんとした食事をとれていることへの感謝の気持ちが自然と沸き上がってきます。

「若いときの苦労は買ってでもしろ」という言葉がありますが、本当にそう思います。

麺類には助けられた!私が貧乏だったときのマル秘レシピ

人生楽ありゃ苦もあるさ・・・そんな歌のとおり、人間生きていれば誰しも「落ちる」時期というものが存在すると思います。

それは人間関係でのトラブルであったり、仕事であったり、はたまた恋愛であったりと様々だとは思いますが、一番辛いのは金銭面でのトラブルではないでしょうか。

私がまさにそれでした。

詳しいことは省かせて頂きますが、度重なる出費と嵩む借金で、とにかくお金に困りその日を生きて行くので精一杯な時期が1年ほど続きました。

人間ってお金に困ると、精神的にとても参ってしまうんですね。

何をしててもずっと頭のどこかにはお金のことがあり、心から楽しめなかった覚えがあります。

今日は、私のそんなお金に困った時期の体験談を紹介したいと思います。

正直思い出したくもない過去ですが、もう2度とあの時期を繰り替えさないようにという自分への戒めも込めて書かせて頂きます。

あの時期を思い出してみると、浮かんでくるのは毎日の食事に関することばかりです。

「どうすればお腹いっぱい食べれるか・・・」

「どうすればもっと安くすむか・・・」

「もっと豆腐が安く手に入るスーパーはないのか・・・」

「パンの耳が手に入るパン屋はどこか・・・」

そんなことばかり考えていた気がします。

光熱費は衣類などは正直節約を心がけていてもそこまで変わりはありませんが、食に関しては極めればどこまででも出費を削れますので、貧乏になったとき真っ先に削るべきものが食費だと私は思います。

食費を削るのに一番役に立った食品はズバリ、麺です。

主食は米より麺、これは貧乏生活の鉄則です。

特に私は麺の中でもパスタ麺にはお世話になりましたね。

近所に輸入品ばかりを取り扱う激安スーパーがあったので、そこでパスタ麺とトマト缶、冷凍ほうれん草を買い、トマトパスタを作ってよく食べていました。

次によく食べていたのは一玉30円のうどんを買って卵と揚げ玉と冷凍ほうれん草をいれたうどんです。

こう考えると、大体の食事に冷凍ほうれん草をいれていましたね。

冷凍のほうれん草は便利かつ、貧乏生活だと失いがちな野菜も補給できるのでオススメです。

甘いものが食べたくなったときは、パンの耳に砂糖をのせて焼いたものをよく食べていましたね。

パンの耳は本当は揚げて砂糖をまぶすのが美味しいのですが・・・油がもったいないので我慢していました。

とにかく質より量!を心がけて、いかに安く満腹になれるかをいつも考えていました。

今思えば、確かにあのころは辛かったけれど、どうやったらもっと食費を削れるか工夫するのは楽しかったですね。

頑張れば頑張った分だけ成果がでるので。

今回紹介した方法、機会があったら是非試してみてくださいね。

私も久しぶりにあのパスタを作ってみようかな?。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です